皆さま初めまして。

このたび代表中川氏とニューヨークで運命的な出会いを果たし、Redox新メンバーになりました 日置愛(ヒオキアイ)です。

 

「愛ちゃんらしく、明るく元気な感じでヨロシク☆☆☆!!!」

と中川氏に言われたけれども。。フム。実際何を書いていいのやら。

とりあえず日置愛って誰や!って人が殆どだと思うので、自己紹介から簡単に。


「愛、就職するの辞めた!ニューヨーク行く!!」

 

それは私の就職内定祝いに、家族皆でお寿司を食べに行こうと向かう車の中で突然始まった。

「ちょっと車止めて!!」ママの怒りの声が車中に響く。

 

そりゃそうだ。娘が無事に社会人になれる、と一安心していた矢先、急に娘の口から辞退宣言を聞いたとしたら、びっくりするに違いない。

「なんで内定を取り消してまでニューヨークに行きたいんだ。」と、パパ。

「帰ってきたらどうするつもりなの?中途採用は難しい世の中になっているのよ、わかってるの?」と、ママ。

ごめんね、パパ、ママ。(当時大学2年生の弟は、話の展開についていけず終始無口)

「愛、もう決めたことだから。今日内定先の社長さんに会って、取り消しのこと直接伝えてきた。もう後戻りできないから。」

 

そこから私のニューヨーク単身渡米計画が始まった。

当時大学4年生にも関わらず、取得単位が52単位(俗にいう、フル単)も残っていた私。留年するかもしれない危機を抱えているのにも関わらず、そんな私に就職先を提供してくれた会社の内定も断って、何を考えたのか、ニューヨークに行くと言い出すなんて。

正直、私の決断を聞いて友達のほとんどは「どうせいつもの愛ちゃんの気分でしょ。」とか、本気でこっちに来るなんて思っている子は殆どいなかったんじゃないかなぁ。

だって、辞退したはいいものの、私自身自分で選んだ道なのに、こっちに来てみるまでの毎日がなんだかいつも地に足がついていないというか、フワフワと夢の中にいるみたいだったから。

 

そんなこんなで、ただただ自分の直感だけに従って来たニューヨーク。

今、当時の私を思い出しながらこの文章を書いているが、声を大にして言いたいことは、間違いなく一つだけ。

 

「あの時のわたしの決断は “正解” だった。」

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ある人からすると「ニューヨークに来るってだけで大袈裟な!」って笑える程に大したことない事なのかもしれないけれど。

 

これまで周りの顔色を窺いながらレールに沿って生きてきた私にとって、「ニューヨークに来る」という決断は、私の人生の中で初めて「自分」で決めたレールだった。

 

人が初めの一歩をなかなか踏み出せないのは、ただ「知らない」から。

それを行った先に待つ未来がわからないから、怖いのだ。

 

私自身、新たな土地に来て毎日知らないことだらけ。

そのたびに全ての選択に私がこれまで育て上げてきた「でも」の壁が立ちはだかることを知る。また、その壁は誰も壊してくれないってこともね。

自分は、自分しか変えられない。

 

私の周りにも「変わりたいけど、変われない」ことで凄い悩んでいる子が沢山いる。

こんなへっぽこな私でも、一歩踏み出す勇気を少し持つだけで、変わるきっかけを作ることが出来るんだよ、ってことを伝えられたら。

 

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そんな思いから始まったのが、私の運営しているサイト「Framenewyork」。

ニューヨークの街を歩いていて一番刺激を受けたのは、間違いなく「人」だった。

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この街を堂々と歩く人達のエネルギー。彼らのエネルギーをどうにかして切り取ることはできないだろうか。

英語もカメラも完璧じゃない私が、ただ「知りたい」の好奇心だけで、始まったこのサイト。

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—————– 「あなたの夢は何?」

彼らの夢を切り取ることで、誰かにとって一歩を踏み出すきっかけになったとしたら。

中川 将に出会った時、「それ、いいじゃん!すっごいいい!」ってFramenewyork のことを言ってもらえた。それ、Redox で一緒に伝えていこうよ!って。

だって。ねぇ、信じられる??

 

去年の今頃 “留年危機” の真っ最中に居て。

何とか卒業してニューヨークに来て。

今時Facebookの使い方も知らなかった私が自分でウェブサイトを運営することになって。

それがきっかけでRedoxメンバーの一員になって。

 

全ては、ただ、「やる」か「やらない」かの二択だ。

複雑なことなんて何一つない。シンプルなのだ。

 

私自身まだまだやりたい事だらけ。やっと、スタートラインに立てた気分。

 

日置愛ダメ人間改造計画!第一回目ということで長々と書いてしまいましたが。

この連載では、私のニューヨーク生活の中で感じた事、刺激を受けたこと等、自分のダメなところもさらけ出しながら赤裸々にお届けできればと思います!!

変化し続ける私を見て、少しでも誰かにとって、何かしらの「きっかけ」になれることを祈って。

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どうぞ皆さま、これからヨロシクお願いいたします☆☆☆(なんかまだ、文章が固いんだよなぁ、、愛ちゃん。:中川将の声)

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